中国史好きにはたまらない遺跡
私は、一度でもいいから行ってみたい場所があるんです。それは、中国の河南省安陽市にあります殷墟というところなんです。私は歴史が好きで、特に中国史が好きなんです。その中でも、いまのところある程度、明確になっているところで中国の最も古い歴史といわれるのが殷の時代なんです。その殷が、首都としていたのが殷墟というわけなんです。
殷墟ですが、いまのところ王朝後期に利用されていたということが分かってきています。紀元前14世紀ごろ〜紀元前11世紀ごろと言われておりますので、3000年以上昔の遺構となっているんです。
発掘がされたので、20世紀後半ということもあり、優良な状態で保護がされてきているということで、是非とも見学に行きたいと考えているんです。宮殿跡も整備されているようですし、博物院にはかなりのものが所蔵されているそうです。青銅器や象牙細工、日用品の陶器、当時お金として使われていた貝などが展示されているそうです。そういったものも興味がありますので是非見てきたいと思っています。
河南省安陽市は北京から南に500キロということで、それほど行きにくいところではありませんので、時間に余裕ができたら行きたいです。