仏像を撮る時のタブーとは
タイへ「アユタヤ遺跡」を観に行った時のこと。
基本的に写真はどこも撮っていいのですが、写真の撮り方にはいろいろと規則がありました。
例えば、頭の部分の無い仏像がたくさんあるのですが、その頭の部分に自分の顔を乗せて写真を撮ってはいけないそうです。
これは、神聖な仏像に顔を乗せるなんて失礼ですよね。
でも、外国人の方がそのように写真を撮ろうとしていて、警備の方に叱られていました。
ちゃんとルールは守らないとダメですね。
他にも、仏像の顔の部分が木に覆われた遺跡で有名な「ワットプラマハタート」。
写真でみた感じで、大きな遺跡だと思っていたのですが、実際は顔の部分は人間の顔の倍もありません。
そして、もともと、仏像の頭も部分だけが、地面に置きざりにされ、たまたま木が生えてきて、根の中に取り込まれたところから、意外と低いところにあるんです。
ここでも記念写真を撮ることができるのですが、自分の頭を、仏頭より低い位置にしないといけないそうです。
仏頭より高い位置で写真を撮るのは、とても失礼なんだそうです。
国によって文化はいろいろですね。
その国の文化をきちんと理解して、観光したいものですね。